東日本大震災から9年。
当たり前の日々が一瞬のうちにして失われました。
決して、忘れてはいけません。
そして、これからくるであろう地震に備えて、Welcomehomeでは高い耐震性を持つ「SE構法」の注文住宅をお勧めいたします。
東日本大震災が発生した2011年3月11日。
激しい揺れに見舞われた東日本一帯には、SE構法を採用した木造建築が1,227棟建っていましたが、構造被害ゼロの実績があります。
「結果的に倒れなかった」建物はあるかもしれませんが、さまざまな主要構造部に損傷を受けている可能性が高いのです。内装に大被害を被った住宅などでは 、耐力要素の補修が必要となる可能性があります 。結果的に 、資産価値が低減しているかもしれないのです。
日本に建つ住宅は、確率的に一度は大震災にあうものと想定されています。地震国日本で安全に暮らしていくために、現在注文住宅をご検討中の方にはぜひ、構造被害がないという「SE構法」で『地震に強い家』を建てることをご検討いただきたいと思います。
「SE構法」の注文住宅は「SE構法登録工務店」の資格を有した工務店でしか建てられません。
弊社は千葉県の登録店としての的確なアドバイスと良質なご提案をお約束いたします。
ご相談はお気軽にお問い合わせください。
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対応エリア
Area上記以外の市町村でも対応可能な地域、また上記であっても対応が困難な地域がございます。
希望される地域が対応可能かどうかお調べすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。