よくある質問
FAQ何から始めたらよいでしょうか?
まずはモデルハウス見学より、スタッフの対応や建物を体感の上、ご検討ください。
また資金計画についてや家づくりの流れなども丁寧にお伝えしますのでお気軽にモデルハウスにご来場ください。
※モデルハウスはご予約制となっておりますのでこのサイトの「セミナー・現場見学会」からご希望の日付を入力しご予約ください。
住宅ローンはどこで申し込みをするのでしょうか?
ご予算やご年齢・ご職業をお伺いし、適した銀行様をご紹介させていただきます。
ご要望などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
SE構法とはどのような構法ですか?
柱や梁そのものを互いに剛接合し、強固な構造躯体をつくりあげる。従来、鉄骨造やRC造で主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法です。ラーメン構法は極めて信頼性が高く、歴史的な蓄積も多いことから、20世紀以降の近代構法の主役ともいうべき役割を果たしています。しかし、鉄やコンクリートといった強度計算のできる均質な部材を前提としているため、日本の木造住宅にラーメン構法を取り入れようという発想は、存在しませんでした。それは、地震大国日本において、日本人が最も住みたいと願う「木の家」に、必要な耐震性を確保する構法が存在しないことを意味していました。SE構法が実現したのは、住む人の安心と安全。地震に負けない強さと、木造の美しさの両立です。
パッシブデザインとはどのようなデザインですか?
「パッシブデザイン」というのは、「建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー、太陽・風・地熱を最大限に活用・調節できるようにし、高い室内環境を実現させながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実際的手法」を言います。つまり、自然エネルギーを上手に使って、極力エアコンなどの機械を使わずに、快適に省エネにするという家づくりのことを言います。機械設備にたよらず、建物そのものが快適性を生み出してくれることであると考えます。
住宅設備機器の故障にはどういったものが多いですか︖
不具合発生率のトップ5はガスコンロの点火不良、換気扇の吸込み不良、水栓周りの不具合、 トイレ洗浄ノズルの不良、給湯器の不具合です。新築の場合でも住宅設備機器の不具合は10年以内に2~3回発生しています。(2013年10月 日本リビング保証(株)調べ)
経年劣化で故障した場合でも保証修理の対象になりますか︖
機器内部の金属劣化、金属疲労による故障・不具合は、保証修理の対象となります。(パッキン等の消耗品の劣化による不具合は有料修理となります。)
20年間は、何でも無料で補修してもらえますか?
本サービスの対象となるのは、「構造耐力上主要な部分」「雨水の浸入を防止する部分」です。
また、該当する部分であっても以下の事項に起因する事象および「建物長 期保証サービス基準表」に記載の「本サービスの対象とならない場合」に当てはまる事象は、サービスの対象外となります。
※その他の「サービス対象外事由」などにつきましては、スタッフまでお尋ねください。
万が一、住宅を建築した会社が倒産などしていたらどうなりますか?
本当社が倒産・廃業した場合は、本サービスのバックアップを請け負う第三者機関にて保証を継続いたしますのでご安心ください。
対応エリア
Area上記以外の市町村でも対応可能な地域、また上記であっても対応が困難な地域がございます。
希望される地域が対応可能かどうかお調べすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。